Paint Colours

全色一覧

An Unrivalled depth of colour

他の追随を許さない、奥行き深い色

色をクリックすると施工事例と色のストーリーがご覧頂けます。

本国のWEBサイトでは、より多くの施工事例をご覧いただけます。

モニターによって実際の色とは異なる場合がございます。必ずカラーチャートをご依頼頂けますようお願い致します。


過去のFarrow&Ballの色(アーカイヴ色)もご購入可能です。アーカイヴ色をご覧になりたい方は是非ショール―ムにお越しください。アーカイヴ色の納期は約1週間程度。サンプルポットはお取り扱いがございません。

CHARLOTTE’S LOCKS
COLLECTION: Current Palette
No.268
INCARNADINE
COLLECTION: Current Palette
No.248
EATING ROOM RED
COLLECTION: Current Palette
No.43
PREFERENCE RED
COLLECTION: Current Palette
No.297
LONDON STONE
COLLECTION: Current Palette
No.6
BONE
COLLECTION: Current Palette
No.15
MANOR HOUSE GRAY
COLLECTION: Current Palette
No.265
MIDDLETON PINK
COLLECTION: Current Palette
No.245
LONDON CLAY
COLLECTION: Current Palette
No.244
RANGWALI
COLLECTION: Current Palette
No.296
RECTORY RED
COLLECTION: Current Palette
No.217
4

CHARLOTTE'S LOCKS

F&Bのクリエイティブ部長シャーロットの赤毛にちなんで名づけられたドラマティックで究極にファショナブルな燃えるような真オレンジ。 1950年代のミニマリストの装飾でアクセントとして広く使われていました。

INCARNADINE

Farrow&ballの製品の中でもっとも奥行きの深い色合いの深紅色です。元々ラテン語から来たincarnadineという言葉は古く染物師の専門用語であり、現在では深紅あるいは赤を意味する言葉として一般的に使われています。厳粛かつ鮮やかな色です

EATING ROOM RED

Farrow&Ballの赤色の中で最も上品な赤です。19世紀中頃のダイニングルーム(Eating room)にはレッドダマスク色がよく使われました。。ダマスク織の赤に由来しています

PREFERENCE RED

私たちのカラーで最も奥行き深く豊かな赤であるこのバロックカラーの名前は、弊社の元々の商標を記念して名づけられました。現代的な家に好まれる赤(Preferred)です。

LONDON STONE

石(Stone)に似たカラーです。元々はロンドンにあるリージェンツ・パークの有名なナッシュハウス用にJhon Sutcliffeにより作られた色です。くすんだ黄赤色・濃い目のベージュカラーです

BONE

動物界で見つけられる、動物の骨というシンプルな意味を持つニュートラルカラーです。

MANOR HOUSE GRAY

Manor Houseとは地方領主の館を意味し、典型的な英国のマナーハウスから影響を受けた伝統的なグレーの色合いです。モダーンスキームでもアクセントとして印象的な効果を生みます

MIDDLETON PINK

Farrow&Ballのピンクの中で最もきれいで繊細な可愛らしいピンク。鑑識眼のあるカラー専門家Catherine Middletonにちなんで名づけられました。All Whiteと対比して使うと新鮮でシンプルな雰囲気に。

LONDON CLAY

青みがかった硬質粘土にちなんで命名された、チャーミングな暖かみのある茶色です。London Stoneより深みのある色合いです

RANGWALI

このエキゾチックピンクは、インドの色のお祭り「ホーリー祭り」で熱狂的に用いられる色粉から着想を得ました

RECTORY RED

上品な赤色です。各地で古くから教会の牧師の為に建てられた美しい牧師館(rectory)から色名が取られました。少し黒味のある真紅の赤です